ノロウィルス急増の時期になりました

ノロウィルスのイラスト

さて、ノロウィルスの集団感染のニュースが連日報じられています。
11月13日には、厚生労働省が各都道府宛てに、ノロウィルスの予防啓発について連絡を出しました。

職場や周りでも、ノロウィルスと診断されたり、吐き気や腹痛になったりする人が増えてきました。
抵抗力の弱いお年よりや子どもだと重症化したり、
嘔吐したときに吐しゃ物でのどを詰まらせて窒息する恐れもあるので、油断はできません。

ノロウィルスには、ワクチンがないので、「自分が感染しない予防」と「人に感染させない予防」がとても大切です。
予防には正しい知識が大切!というわけで、厚労省のホームページで紹介している「ノロウイルスに関するQ&A」の一部を紹介します

■発症した場合の治療方法は?

注意する点は体力の弱い乳幼児、高齢者は、脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を充分に行いましょう。
Q&Aの中では、「止しゃ薬(いわゆる下痢止め薬)は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しないことが望ましい」と記載されています。→ノロウイルスに感染したと思ったら、早めに医療機関で受診してください。

■感染しない予防方法は?
特に、子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。
家庭内などで感染者が出た場合は、感染した人のふん便や吐ぶつからの二次感染、
ヒトからヒトへの直接感染、飛沫感染(咳やくしゃみなどの唾液からの感染)を予防する必要があります。

詳細はこちらを参照ください
>厚労省HP「ノロウイルスに関するQ&A」

ノロウイルス感染症とその対応・予防(家庭等一般の方々へ)/感染症情報センター

>【pdf】東京都健康安全研究センター「家庭でできるノロウィルスの消毒法」
↑※PDFがすぐ開きます。図と写真でわかりやすいです。
* * * * * * *
個人的に大事だと思う点は
・食事前、トイレのあと、外出後の手洗い
・子供と高齢者がに嘔吐の症状があるときは、布団の中で寝ているときも注意する。(窒息防止)
・冬は腐りにくい季節だからといって、食べ物に油断しない!
 牡蠣や貝、生ものを触ったあとの、手洗い、消毒をしっかりする!
・感染したら、軽症でも我慢して出社・登校しない!!


特に最後、我慢して出社して褒める・強要する会社なんてないとは思いますが…

会社に特に規定がなく出勤可能な目安がわからない場合の参考として、とある病院の職員向けノロウィルス感染マニュアルには、
「発熱・下痢・嘔吐などの胃腸炎症状が消失してから24時間後より出勤可とする。なお、調理師においては、回復後48時間は調理業務を避ける」と書いてあったり、企業では2日程度出勤停止(病欠・有給休暇の場合が多い)を推奨するケースをよくききます。

みんなが正しい知識をもって、責任をもって予防に努めれば、ある程度、集団感染は防止できるはずです。

私も、まだいろいろな心構え、冬対策ができていなくて、ノロウィルス以外にも風邪やインフルエンザ予防として湿度管理やなどが疎かだったので気をつけたいと思います。

冬の予防対策

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