[旅日記]紅葉の出雲・宮島 3日目(石見銀山遺跡〜宮島 厳島神社)

ツアーも3日目。最終日ですゆう★
(旅日記→1日目はこちら、2日目はこちら

石見銀山遺跡休憩所朝9時に、ホテル(太田)を出発し、石見銀山遺跡の駐車場・休憩所に到着。散策時間は約1時間なので、石見銀山観光案内所から町並み地区を通って城上神社まで歩くコースにしました。

観光案内所のおじさんがとても親切で、忙しいにもかかわらず、歩きだしていた私たちに雨の中駆け寄ってくれて、次のお客さんがくるまでの約5分くらいの時間を使って、石見銀山の歴史や五百羅漢について説明してくれました!今度石見銀山遺跡に行くときは、是非ガイドさんに案内してもらいたいです。ありがとうございました!(→石見銀山の観光ページはこちら

石見街歩き 自動販売機ガイドさんと別れ、町並み地区を散策。このあたりは、代官所跡や宿、武家屋敷、商家などの建物が昔のままに残っています。市の町並み保存地区に指定され、景観を守っています。自動販売機も木の枠で飾られ、町に溶け込んでいます。

石見街歩き 懐かしいポストシトシトと雨が降っていたのですが、雨の日の紅葉もなかなか。山にはもやがかかって、とても趣ある光景です。

石見街歩き アイスクリームお手製のアイスクリームの看板。昭和っぽい♪
その下はプリキュアのガチャガチャかな。夕方くらいになると、子供が楽しく街をあそんでいるのかなあと想像しちゃいます。

石見 城上神社(きがみじんじゃ)城上神社(きがみじんじゃ)に到着。境内に入った瞬間、紅葉の美しさに目を奪われました!
拝殿の天井(鏡天井)は、「鳴き竜」が描かれています。鳴き竜といえば日光東照宮が有名ですね。城上神社の鳴き竜も絵の下で拍手をすると竜が鳴いたように音が共鳴します。
雨の静けさと紅葉の美しさ、山の中に建つ重厚感ある拝殿。こころの中で思い浮かべる「神社らしい神社」で、とても好きな場所になりました。


宮島フェリー乗り場散策がおわったら、高速で広島県 廿日市市にある宮島へ!「廿日市市」って[はつかいちし]って読むんですね。知らなかった!フェリーに乗船して、宮島へ向かいます。10分間のクルージング♪

宮島フェーリーからみる風景石見銀山遺跡では雨が降っていましたが、広島についたころから雨は上がり、フェリーにのっている間に、どんどん雲が晴れてきました。今回の旅は天気にとっても恵まれているなぁ!きっと、ツアーに参加している方の中に、晴れ女がいっぱいいるのかな。

宮島の牡鹿宮島の鹿。母・子の親子で仲良く歩いていたり、公園でごろっと寝そべっていたり…。宮島の鹿ってのんびりしている感じがします。
看板には「エサやり禁止」と書いてあるので係りの人がエサを定期的に配っているのかな?とおもったのですが、いろいろネットの情報をみていると、そうでもないようです。(参考:広島県ホームページ
人と動物の共生は難しい、そもそも共生とはなんぞやと、考えさせられました。

宮島の梅山のあなご丼さて、お昼の紹介。梅山さんで、あなご丼と宮島ビールと焼ガキをたべました!
どれもウマ―!!(゚Д゚)
食事をまっている間、店員のお姉さんがガイドブックを見せてくれたり、おすすめを教えてくれました♪


宮島ビール宮島ビール。癖があまりなく。さわやかでフルーティ。何杯でもイケそうです。帰りも広島駅の新幹線のホームのキオスクで売っていたので、車内で飲みましたペコちゃん

宮島の焼ガキ焼ガキ。ツアーのみなさんとシェアしました!おいしかった♪

厳島神社の鳥居厳島神社から撮影した大鳥居。

厳島神社厳島神社は、どこから写真をとっても絵になります。本当に美しい。外国人観光客も多く来ていましたが、この時期は特に最高だとおもいます☆

宮島 鹿ともみじ神社を出た裏の通り。橋の下の小川には、鹿たちが休息していました。
花札の鹿と紅葉の世界を切り取ったような…

千畳閣千畳閣(せんじょうかく)。豊国神社本殿の通称です。中には大きなしゃもじが飾ってあったり、床にはひょうたんがはめ込まれていたり、不思議なところです。ここから外を見ると、方向によって、厳島神社、五重塔、瀬戸内海など、様々な景色が楽しめました。

千畳閣から見える神楽千畳閣にいたら、厳島神社から神楽が聞こえてきました。結婚式が行われるようです。美しい神楽の音色が聞けて、お祝いごとと遭遇できて、さらに幸せな気持ちにニコッ

千畳閣の風景瀬戸内海側を見た景色。山と市街地と海とフェリーと。広島って豊かな地域なんだと実感。もっと滞在してみたかった!お好み焼きも食べたかった!
たくさんの美しい景色を目に焼き付けて、再びフェリーに乗って、広島駅に向かい、新幹線で帰りました。


undefined 帰りの新幹線ですぐ寝るのかなあ〜と思いきや、ツアーで知り合った皆さんとの話は尽きず。

DAIGO!島根のチラシ
▲DAIGO!!!
「運は一瞬、縁は一生。」石見銀山遺跡の観光案内所でもらったチラシですが、まさに、この言葉を表す旅だったと思います。
今回いった場所は、どこもまたいつか行きたいなあと思った素敵なところばかりき手
心身パワー充填ができました!

★おわり★(旅日記→1日目はこちら、2日目はこちら
JUGEMテーマ:パワースポット
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ   blogramで人気ブログを分析


[旅日記]紅葉の出雲・宮島 2日目(出雲大社〜物部神社)

ツアーの二日目!(一日目の内容はこちら
この日はたくさんの神社を参拝しましたき

勾玉橋玉造温泉「勾玉橋」
朝、旅館をチェックアウトしてガイドブックでよく紹介されている勾玉橋を通り過ぎ…

玉造神社の鳥居玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)に到着!
ここは、触って祈れば願いが叶うと言われる「願い石」が奉られています。朝9時という早朝にもかかわらず、願い石の前には、乙女たちがズラっと並んでいましたハート

玉造神社の狛犬玉作湯神社の狛犬さんは親子連れ。口には玉をくわえています。見ていると、心がなごんできます。

玉造神社の紅葉紅葉も綺麗!


出雲大社鳥居出雲大社
予想通り、参拝客たたくさんお参りにきていて、駐車場は混雑気味。「駐車場空くかな〜」と思った矢先に、スッと帰る車がでていき、スムーズにとめられましたゆう★
入口には、ご当地キャラクターしまねっ子の服をきたボランティア(または観光協会の方?)の方が記念撮影の写真を撮ってくれました☆

出雲大社2御仮殿(拝殿)で拝礼したあと、おみくじを引いて、お守りをお受けしました。
人がとっても多いので「お正月かしら」と思ってしまうほど。
参拝している方たちの様子から、いろいろな人の強い願い、思いが集まってきているのが感じられます。
できれば、参拝者が落ち着いたころにもう一回行きたいなぁとも思いました。

真名井遺跡の猫次に、古代の銅戈(どうか)と硬玉ヒスイの勾玉が出土した、出雲大社本殿の裏の真名井遺跡へ。とても神秘的な場所でした。ここで、長毛でとても人懐っこい猫ちゃんと遭遇。上品でかわいらしかったぁkyu


出雲の吉田君出雲の表参道神門通りで吉田君パネル発見!フロッグマンさんのサイン付き!
そりゃ島根ですから♪ 菅井君と家族石からファンの私は妙なテンションMAX★
コニーちゃんは??

出雲の吉田君2ぐっず屋★お店の窓に貼られていました。勇ましい!! さらにテンションアップ★
フィリップは??

ふと、あの名台詞が頭をよぎってきました。
「あ、吉田とフィリップバカ二人」


稲佐の浜入口さて、昼食を食べたあとは、稲佐の浜へ。神様が集まる神在月(旧暦10月)に、八百万の神々をお迎えする浜といわれています。

弁天島稲佐の浜の弁天島。とってもいい天気でさわやかな風が吹いていました☆
島の下から拝礼。

稲佐の浜の足跡稲佐の浜の砂は細かくてサラサラ。関東の砂とはちょっと違いますね。
砂浜の足跡にひかれて下をみていたら、いつのまにか、さくら貝やスカシカシパンウニの殻を集めるのに夢中になっていました。小学校の頃、近くの崖で、スカシカシパンウニの化石集めに没頭していた楽しさがよみがえってきました。また化石堀りしたいなあ。


日御碕神社次に、車でずんずんと山を登り日御碕神社へ。日が昇る場所にあって、日本の昼を守る役割をもった伊勢神宮に対して、西の日御碕神社は夜を守る勅命をうけた重要な神社の一つです。晴れた空の下、鮮やかな朱色の社殿が、紅葉や松の緑とマッチしてとっても美しかったです。

須佐神社日も暮れるころ、須佐之男命を主祭神とする須佐神社へ。近くに素鵝川が流れ、川の流れる音と、木々の葉が風に揺れて重なる音がさらさらと聞こえる、静かで厳かな境内でした。


須佐神社の大木生命力あふれる須佐神社の巨木。パラパラとドングリを揺り落とし、こだまが遊ぶもののけ姫の世界にいるような雰囲気。ここもまた行きたいです。

まるだい石見神楽を見る前に夕飯タイム。(まるだい)

神楽飯新鮮な海鮮たっぷりの神楽飯をいただきました。崩した温泉卵とお刺身がまた良く合うんですよね♪
ペロっとたべちゃいました。

物部神社の吉田君お腹もいっぱいになって、物部神社へ。ここでも吉田君に会えました♪働き者だなあ。
物部神社は、物部氏の祖とされるウマシマジ命(宇摩志麻遅命)が主祭神で、文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神様として崇拝されています。
吉田君が鶴の恰好をしていますが、ウマシマジ命が鶴に乗って石見国に降臨した伝説に由来して、物部神社は太陽を背負った鶴をかたどった「日負鶴」を神紋としているそうです。

 石見神楽物部神社に着いたら、石見神楽の演目「大蛇」が上演されていました。グネグネとした大蛇の動きと、須佐之男命との格闘劇は迫力があって、想像していた「神楽」と違い、目を奪われました。カッコいい!!
石見神楽が終わった後は一転して、静寂の中、鎮魂祭がおこなわれました。
おまつりが始まった瞬間、私たちの後ろからご本殿に向かってザワッと風が吹いたとき、普段鈍感な私でも「大きな存在」を感じました。(鎮魂祭[みたましずめのまつり]の詳細はこちら ※物部神社ホームページ)

吉田君のお守りおまつりが終わったあと、お神酒と柚子をいただきました。
なんだか夢見心地。
ちなみに物部神社では、吉田君の交通安全シールをお受けしました。早く車に張りたいな♪


こんなかんじで、盛りだくさんの2日目でした!

→次は最終日。3日目(石見銀山〜宮島・厳島神社)に続く!

JUGEMテーマ:パワースポット
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ   blogramで人気ブログを分析


[旅日記]紅葉の出雲・宮島 1日目(八重垣神社〜玉造温泉)

11月23日から2泊3日で、はにわ石さんの企画する「紅葉の出雲・宮島を巡る☆秋のたまふり開運ツアー」に行ってきました!
出雲は今年60年ぶりの平成の大遷宮があって、今年は特にテレビや雑誌でも紹介されていますね。
私は、出雲どころか、山陰地方に行ったことがなかったので、出雲大社をはじめ、神魂神社や物部神社など、歴史あるスポット巡りができるツアーがあると知って、「これはこれは良いタイミング!」と喜び勇んで参加しました!

<1日目:東京〜岡山〜出雲・玉造温泉>


岡山駅前東京駅に6時30分に集合。こんなに早く起きるのは、会社の出張くらいしかありません。
新幹線の席で一緒になったツアーで参加するみなさん(みんな初対面♪良いご縁)とガイドブックを見たり、お話しをしたりしたあと、朝食を食べて、爆睡zzz
目覚めたらそこは岡山!マイクロバスに乗り換えます。
▲[写真]秋晴れ!眩しいぜぃと桃太郎氏

鳥取県伯耆町付近鬼のトイレと大山岡山からは高速で島根県松山市へ移動することに。ほぼ、車中爆睡。
パーキングでトイレ休憩した後に目にした風景は、鳥取県の大山!出雲の神話がまとめられた出雲国風土記、国引き神話*では、大神山(おおがみやま)と呼ばれ、古来より日本四名山に数えられています。
*国引きの詳細はこちら(出雲観光協会HP)
▲[写真]伯耆町名物の鬼のトイレが見えました


いずもまがたまの里 伝承館1時すぎに「いずもまがたまの里伝承館」に到着!
勾玉をもったかわいいウサギがお出迎え。館内では、ユーモアたっぷりで勾玉を説明してくれるスタッフさん(ダンディなオジサマ)が案内してくれました。ここは、出雲型勾玉を継承するめのう細工を行っている工房で、出雲勾玉の販売や、資料展示、勾玉作り体験などを行っています。
出雲旅行に行く人は、是非立ち寄ってみてください。おすすめのルートです♪

いずもまがたまの里伝承館ランチ伝承館でランチ。せいろ蒸し御前は、カニや地元でとれた野菜、豚肉、白魚、しじみ、出雲そばなど盛りだくさんで、おいしくいただきました!ヘルシーであっさりした味付けなので、長距離の移動で、ちょっと疲れた体にピッタリです。

勾玉づくり体験伝承館で勾玉づくり体験。柔らかい「蝋石」を削って、磨いて作ります。
各工程、めのう職人さんがチェックしてくれるので、みんな素敵な勾玉ができました。


玉結びした勾玉勾玉ができたら、証明書がもらえます。
ツアーではこの勾玉を持ち歩いて神社めぐりをして、勾玉に通した紐を各地で玉結びしていきました。


八重垣神社17時ころ、八重垣神社到着!神社の前は、夕方にもかかわらず駐車場前が渋滞気味。今年の大遷宮で、出雲大社が混んでいるとききましたが、縁結びの神社として有名なこちらもたくさんの人(特に女性!)が参拝していました。ここで頼まれた縁結びのお守りと、夫婦お守りをお受けしました。
水に浮かべた占い用紙に硬貨を置いて、浮かび上がったお言葉を読んで、紙が水に沈むまでの距離や時間で占う「鏡の池占い」もしました☆ 私の紙はなかなか沈まず、見届けるのを途中でやめました…。旦那以外との人とは縁がないからなんだと好意的にうけとめます。


夜の神魂神社17時半をすぎたころ、神魂神社(かもすじんじゃ)に到着。日がだいぶ落ちて、参拝者はほとんどいなかったので、とても静かでした。現存する最古の大社造建造物で、本殿は昭和27年3月に国宝に指定された神社だそうです。

神魂神社子供のころ読んだ漫画日本の歴史ででてくる古代の風景の中に自分も立っている感じがして、不思議な気持ちになってきます。神秘的な神社です。古代日本の息吹を感じ、いざ宿へ。
▲[写真]神魂神社は小泉八雲ゆかりの地としても有名。


玉造温泉紺屋ウェルカムドリンク玉造温泉のお宿「紺屋」で宿泊しました。館内に入ったら、一人ひとりにお茶をたててくれました!
温かくてよい香りでホッと一息。

紺屋夕飯[紺屋]夕食。写真はメニューの一部。このあともどんどんお料理がきて、おなか一杯いただきました!
カニがおいしかった〜。玉造温泉はとてもお湯が柔らかく、お肌もつるつるになって化粧水いらずです♪
夜2回+翌日の朝風呂を楽しみました♪

2日目(出雲大社〜物部神社)に続く!

JUGEMテーマ:パワースポット
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ   blogramで人気ブログを分析


日本古来のパワーストーン・勾玉の不思議

包まれる勾玉と胎芽と子供
昔の人は勾玉にどんな思いを込めたのでしょうか…

古代シャーマニズム、歴史民俗研究家の玉元陽子さんの著書の装丁・イラストに携わったことで、日本古代史や日本神話、神社参りに興味を持ちはじめました

最近、友人や同僚のなかにも、「パワースポットめぐりに行ってきた!」という人や、天然石ブレスレットを付ける人が増えた気がします。

パワースポット=古き良き日本の神社仏閣めぐり、霊験あらたかな名所めぐり。
言い方は変わったものの、母や祖母、江戸時代やもっと昔の人も、何か想いを馳せて同じ地へ行っていたかと思うと、とても不思議な気持ちです。ロマンを感じます!

子供の頃に、近所のおばあさんがお遍路にいったときには「お年寄りは暇だなあ」としか思っていませんでしたが、今は「いつか長期休みとってお遍路にいってみたい」なんて思うようになりました。
そういえば、お遍路は、宇多田ヒカルさんとか、元首相とか、著名人でも多く行っていますね。ある年齢、ある立場・状況になるとDNAが求めているんでしょうか…

さて話は戻って、玉元さんの本について、
タイトルは
「-Japanese Spiritual Magic- たまふりと開運の法則」

日本古来のパワーストーンといわれる勾玉の歴史・解説、勾玉を使った開運法「たまふり」について書かれています。

上の勾玉のイラストをみて何かピンと来た方、
玉元さんに興味を持った方、
パワーストーンやスピリチュアルに興味がある方、
歴史・古代史が好きな方、
もちろん運を手にしたい、開運したい人にもお勧めできる本だと思います

↓↓玉元さんのホームページはこちら↓↓
「はにわ石」
…勾玉などの天然石の販売や占星術・たまふり講座の案内、日記・コラムなど。


[関連]たまふりと開運の法則(著:玉元陽子)の出版のお知らせ(2012.12.11)

JUGEMテーマ:パワーストーン
にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ   blogramで人気ブログを分析


| 1/1ページ |